CHRONICLE 沿革 - 三木楽器
文政
8年(1825年) | 「河内屋佐助」と称し、書籍業として創業 |
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明治
21年(1888年) | 楽器部創設、ヤマハオルガンの販売開始 |
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22年(1889年) | 鈴木バイオリンの販売開始 |
23年(1890年) | 関西音楽講習会開催 |
33年(1900年) | 鉄道唱歌出版 |
35年(1902年) | 第4代社長・三木佐助著「玉淵叢話」発行 |
36年(1903年) | ヤマハピアノ販売開始 |
大正
10年(1921年) | 楽器・楽譜類の輸入開始 スタインウェイ&サンズ社と契約、日本総代理店となる |
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14年(1925年) | 創業100周年記念として、現在の本社ビル新築 声楽練習曲「コールユーブンゲン」の翻訳出版権獲得 三木ホール開館 |
15年(1926年) | 合名会社に組織変更、「大阪開成館三木佐助商店」と改称 |
昭和
4年(1929年) | ミキピアノ・ミキオルガンの販売開始 小学校国定教科書を全国に販売 |
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7年(1932年) | 作曲家・山田耕筰氏の音楽講座開催 |
21年(1946年) | 心斎橋店を新設、小売販売業務の分離・独立 |
31年(1956年) | 株式会社に組織変更、「三木楽器株式会社」と改称 |
35年(1960年) | 堺営業所開設 |
38年(1963年) | 岸和田、茨木に営業所開設 |
44年(1969年) | 心斎橋店新社屋(地上4階・地下2階)完成 高田営業所開設 |
47年(1972年) | 天王寺アポロビルにレコード部・楽器部出店 |
48年(1973年) | 茨木センター開設 |
53年(1978年) | 岸和田センター開設 |
54年(1979年) | 堺北センター開設 第1回高校・中学校軽音楽系クラブコンテスト「We are Sneaker Ages」開催 |
55年(1980年) | 庄内センター開設 心斎橋店エレクトーンハウス開設 |
57年(1982年) | 水尾センター・高槻南センター開設 |
58年(1983年) | 心斎橋3・4階改装、ハーモニーパーク開設 南茨木センター開設 |
59年(1984年) | 第7代社長・三木佐知彦就任 心斎橋営業所開設 |
61年(1986年) | 栂センター・和泉センター・ピアノフォルテ21開設 |
63年(1988年) | 楽器創業100周年 なかもずセンター開設 |
平成
元年(1989年) | 岸和田営業所・センターの移転拡張 心斎橋店のPMSセンター開設 |
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2年(1990年) | 高田営業所移転、高田センター開設 |
3年(1991年) | 学販営業所開設 |
4年(1992年) |
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6年(1994年) |
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8年(1996年) |
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9年(1997年) |
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10年(1998年) |
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11年(1999年) |
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12年(2000年) |
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14年(2002年) |
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15年(2003年) |
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16年(2004年) |
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17年(2005年) |
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18年(2006年) |
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19年(2007年) |
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20年(2008年) |
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21年(2009年) |
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23年(2011年) |
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24年(2012年) |
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25年(2013年) |
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26年(2014年) |
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27年(2015年) |
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28年(2016年) |
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30年(2018年) |
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31年(2019年) |
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令和
元年(2019年) |
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2年(2020年) |
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3年(2021年) |
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5年(2023年) |
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