CULTURE 音楽文化事業 - 三木楽器
音楽文化への取り組み
三木楽器では190年を超える歴史の中で、常に音楽文化の普及に取り組んできました。
その姿勢は現在も変わらず、音楽イベントの開催や、新たなトレンドの創出に日々取り組んでいます。
ここでは、そんな音楽文化への取り組みをご紹介いたします。
EVENT音楽イベントの開催
全国高校 軽音楽部大会
we are SNEAKER AGES
学校長の承認を得たクラブ対抗の大会として関西で1979年にスタートした「高校・中学校 軽音楽系クラブコンテスト We are Sneaker Ages」
関東、沖縄、北海道、東北の順に開催エリアを広げ、2021年度大会より「全国高校 軽音楽部大会 we are SNEAKER AGES」として全国大会化。「全国の軽音楽部の目標となる大会」を目指し、大会運営を通じて音楽文化の普及に取り組んでいます。
QUEST音楽の探求と創造
音楽をフックにした、ワクワクするような新しいチャレンジと共創
うめきた・グランフロント大阪、ナレッジキャピタルのThe Lab.へ、施設オープン当初より出展したMIKI MUSIC LAB(2013. 04 – 2022. 04)をはじめ、異業種とのコラボレーションに積極的に取り組んでいます。
他社との共創イベントの実施や、プロダクトの新規開発の中で、次世代の音楽文化を創出していきます。
MANAGEMENTアーティストマネジメント
シンガーソングライター
西浦達雄
夏の甲子園・ABC朝日放送全国高校野球選手権大会テレビ中継のエンディングテーマを、1987年から2014年まで18年間歌い続けたシンガーソングライター。
代表曲に「瞬間(とき)」「手の中の青春」があるほか、「We are Sneaker Ages」での長年に渡るゲスト出演や、教育機関でのコンサートを含む講演活動などを通じ、多くの人々にエールを送っています。
また、MIKIミュージックサロンのプロボーカルコース講師として、後進の育成にも力を注いでいます。