エレキギターやアコースティックギターの演奏は勿論、作詞・作曲・編曲・レコーディングエンジニアやプロデュースなどマルチに活躍されるHiplinさんによるライブ。
足元の機材はクワッドコーテックスのみ、色々な場所でライブをされるHiplinさんは、少ない機材で多彩なプレイができるよう数多の試行錯誤を繰り返されたそうです。

アコギとエレキを持ち替えながら演奏いただき、ご自身の楽曲のコード構成・演奏方法を変えることによる楽曲の聞こえ方の違い等、解説等も交えながらのライブ。HIplinさんご自身も、自分が良いと思う機材の活用方法をもっと広めていきたいと仰られていました。